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【鬼滅の刃】淡路島ニジゲンノモリ・コラボイベントを楽しむポイント!

兵庫県淡路島にある『ニジゲンノモリ』という広大なアニメパークをご存知でしょうか。

わたしは神戸市民なのに『鬼滅の刃』のコラボイベントが始まるまで、なんと全く知らなかったんです。

でも!一度行ってみると、ぜひとも全国の皆さんにも知ってほしいと思えるほど。

広大な自然の中で思いっきり遊べます!

鬼滅の刃」コラボイベント第二弾!

鬼滅の刃』のコラボイベントの第二弾が2023年7月28日(金)より期間限定で開催されます。

今回は霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃、炭治郎と同期の不死川玄弥も加わり、第一弾同様【昼イベント】の謎解きウォークや【夜イベント】のナイトウォークが楽しめます。

そこで!

昨年第一弾が催された際に行ってきましたあれやこれやで、『ニジゲンノモリ』のさまざまなポイントをまとめたいと思います!

せっかくのお楽しみの参考になれば嬉しいです。

ニジゲンノモリはどんなところ?

出典:【公式】ニジゲンノモリ

淡路島と、兵庫県の本州を結ぶ場所に位置する「兵庫県淡路島公園」内にニジゲンノモリがオープンします。この場所、実はとってもアクセスが良好なんです。年間170万が来場している「ハイウェイオアシス」と公園の入り口が直結していて、本四高速・明石海峡大橋からすぐ入ることができます。

引用先:【公式】ニジゲンノモリ    

2017年7月15日にオープンしているのですが、すでに子育てが終わっていたわたしは今まで全く知りませんでした。

それどころか【ニジゲンノモリ(二次元の森)】を最初【ニンゲンノモリ(人間の森)】と見まちがいをしてしまったほどです。

でも、小さなお子さんがいる友人たちに聞いてみると、神戸に住んでいると当たり前に知っているアトラクションパークのようです。

クールジャパン×自然×テクノロジー

全長120 m実物大のゴジラはかなりの迫力

画面や紙面を前に、一人屋内で楽しむことが多いアニメや漫画にゲーム。これら”二次元コンテンツ”の世界観を、五感を使い、体を動かしながら体験できる、純日本産のアニメパークです。”画面や紙面が森全体に広がる場所”だと思ってください。 最新テクノロジーを使用し、まるで作品の中へと迷い込んだ錯覚を起こす幻想的なアトラクションや、二次元コンテンツの世界観を踏襲したアクティビティなど、アニメをはじめとしたクールジャパンコンテンツへ”新しい価値”を付加した、ここにしかない”二次元体験”をお届けします。

引用先:【公式】ニジゲンノモリ     

 

鬼滅の刃」だけではなく、「ドラゴンクエスト」や「クレヨンしんちゃん」「NARUTO-ナルト-」「ゴジラ」など期間限定や定番のものなど様々なコラボアトラクションがあります。

クレヨンしんちゃんアスレチックは無料で遊べるエリア

入場料は要りませんので、園内には沢山のお散歩中のワンちゃんに会いました。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

 

鬼滅の刃」コラボイベント第一弾の記録

期間限定2022年4月9日(土)~9月30日(金)まで開催中の『鬼滅の刃』コラボイベントに娘とわたしの大人二人で行ってきました!

お昼のイベントではパーク内で炭治郎たちと一緒に謎を解いて「幻の絶景」を探し、夜のイベントは夜の森を歩いて那田蜘蛛山の戦いを体験できるナイトウォークに参加したのですが、たっぷりと1日を満喫してきた体験をお伝えします!

鬼滅の刃」は漫画もアニメもどっぷりとハマっている作品なのですが、以前に「全集中展」や「USJコラボ」はもちろん体験済みです。

そして!「ニジゲンノモリ」のある淡路島は神戸から近く三宮からバスで40分程なので、今回も張りきって行ってきました〜。

チケットは【昼・夜セット券 (「ナイトウォーク那田蜘蛛山」+謎解きウォーク「花降る里と幻の絶景)】を購入。

セット券は大人(12才以上)5,300円〜5,900円ですが、平日に行ったのでわたしたちは一人5,300円でした。

謎解きウォーク「花降る里と幻の絶景」

スタンプラリーをひとつづつ見つけながら歩きます。

「花降る里」。そこは1年中様々な花が咲き誇る癒しの里。今日は花降る里で一番たくさんの人が集まる、年に一度のお祭りの日。鬼殺隊のメンバーもこの里を訪れているようだ。日本中を旅することが好きなあなたは、ある噂を聞きつけてこの里を訪れた。どうやらこの里にはまだ誰も見つけたことのない「隠された絶景」があるようだ。早速あなたはお祭りに来ている人たちに聞き込みを始めた。あなたは無事、「隠された絶景」を見つけることができるのだろうか?

引用先:【公式】ニジゲンノモリ   

 

日中限定の謎解きゲームです!

スタンプラリーになっているので、スタンプが完成していくのも楽しいのです。

体験時間は約90分で、謎を解くスピードなどで前後します。

わたしたち親子は夜のイベントまでかなり時間があったので、ゆっくりと回りました。

スタートからゴールまで休憩しながらじっくり謎を解いて120分ほどかけて回りました。

謎解きは小学生も楽しめるらしいので難しくはないと思っていたのです!でも!!

とんでもなかった!

ひとつひとつ真剣に謎を解いていかないと最後まで辿り着けず、しかも子供騙しな問題ではないので色々なアイテムを駆使しながら「あーでもない、こーでもない」と娘と二人で解いていきました。

【ポイント】

  • 受付所にある鉛筆は必ずもらっておいた方がいいです。
  • A4サイズのクリアファイルが入るくらいの大きめのカバンがいいです。
  • 受付でもらえる『ヒント』の用紙はもらっておいた方がいいです。

 

鉛筆

チケット受付の時に手渡される謎解きセットの中にある冊子に記入しながら進みます。

他のお客さんが「鉛筆もらっておいたらよかった。これじゃあ解けない」と言って受付まで引き返しているひとがいらっしゃいました。

確かに、謎を解くために冊子に色々記入していくんです。

わたしは覚え書きも冊子の隅に書いていました。

なので『鉛筆』は必須アイテムになりますので、人数分もらってください。

ゴルフ場でスコアを記入する際に使うクリップ型のペタンとしたペンシルです。

大きめのカバンがあった方が便利

歩きながら記入していると、手は出来るだけ空いている方が進みやすいです。

途中のベンチに座りながらゆっくり謎を解いたり、日陰に入ったりしてはいましたが、「謎解きセット」の中身をそれぞれチェックして歩いていたので、とにかく手に持っているものを道に落としては拾う場面が多かったのです(笑)

カバンは「トートバックで来ればよかった!」と思ってしまいました。

受付でもらえるこのセットの中に冊子などが入っているのですが、なんとこのバッグは切り取れるように切り込みが入っていて『クリアファイル』として使えるのです!

ヒントの用紙

最後のミッションまで辿り着いて、謎が解けた時にはご褒美が待っています!

素敵なご褒美の品とミッション完了後のすごい達成感!!

その達成感を得るには謎を解かないといけません。

問題に慣れるまではなかなか理解に苦しみましたが、受付時に

「ヒントは必要ですか?」と聞かれ

「是非!」

と答えてゲットした用紙にはヒントと答えが書いてあります。

それをはじめの方はチラチラ見ながら謎を解いていたわたし。

娘に用紙を没収されました。

娘がいなければ最後まで辿り着くことはなかったでしょう......(T ^ T)

最後のご褒美が嬉しかったのです

受付を済ませスタートして謎を解いていくと、途中で再度受付に戻りミッションの答えをスタッフに伝えるのですが、正解すると次のミッションが与えられます。

その謎がさらに難しくなってる!?

わたしはひとりモタモタと解いていたのですが、日頃から謎々に慣れているひとなら簡単なのかもしれません。

娘に少しヒントをもらったものの、自分で解いた後の達成感!

そして得られたご褒美の品を見て、嬉しさ満載!

そして広い広い自然の中で要所要所に鬼滅要素を散りばめてくれているのでテンションダダ上がりでした!

ナイトウォーク那田蜘蛛山

森の中は幻想的です。

日没後、約1.2kmの夜の森の中に「那田蜘蛛山」が出現!プロジェクションマッピング等で森の中に再現される『鬼滅の刃』の世界。参加者は「隠」として、竈門炭治郎と下弦の伍・累との死闘が繰り広げられる山中に潜入。竈門炭治郎と仲間たちの戦いを記録する任務を遂行し、戦いの報告書を手に入れよう!

引用先:【公式】ニジゲンノモリ   

参加者は「隠」となって「那田蜘蛛山」での炭治郎たちの戦いを追体験していき、任務として戦いの記録を回収し、報告書を手に入れるという目的があります。

自分の選択によって手に入る報告書の種類が異なるので、最後に娘とは違う報告書が手に入りました!

そして道のり約1.2km!けっこう歩きましたよ!

まさに山の中なのでアップダウンが激しい!

 【ポイント】

  • は歩きやすいもので!まさに山道です。
  • 帰りの時間が気になるひとはスタート時点で早めに並んでおいた方が良い。
  • ゆっくり堪能したいひとは遅めのスタートが良いかも。

靴はかなりな注意ポイントです

最初はずっと階段を下っていき、最後は上り坂が続くので、膝が悪い場合はかなり辛い道のりです。

しかもコンクリートで舗装されているわけではないので、土の上は滑りやすいことを意識して足元を気にしながら歩いていたのですが、暗くてよく見えません。

できれば他のひとたちを気にせずゆっくりと歩いたほうが安全です。

履き慣れたシューズで行ったので歩くのに苦労はありませんでしたが、普段運動をしていないせいで下半身がパンパンに張りました。

帰りの時間に注意

日没後のスタートになりますので、わたしは19時30分のチケットを前もってWEB購入していました。

実際行ってみると19時30分より早いコースはなかったようです。

5月半ばともなると日が暮れるのも遅くなって、19時頃はまだうっすら明るい感じでしたので、真っ暗にならないとスタートしないようです。

わたしたちは早めに夜のイベントの受付を済ませて、スタート地点で並んでいたので第1班だったようです。

後ろに並んでいたひとたちも一緒にスタートしたと思っていたのですが、途中途中で「はい、ここで一旦待っててください」と区切られたのか、最後の地点では10名ほどのグループにまとめられていました。

一番にスタートした班だったのでゴールに着いたのも早く、報告書をもらう手続きをゆっくりと終わらせて、ゴール周辺で写真を撮っていても45分ほどでイベント完了でした。

そこからF駐車場とA駐車場への送迎バスにそれぞれ別れて乗って、各自帰路につくという流れでした。

【ポイント】 

  • 『A駐車場』は鬼滅の刃コラボイベント寄りの駐車場です。
  • 『F駐車場』はメインゲート側の駐車場で、高速バスや淡路インターなどへの無料シャトルバスが出ています。
  • ゴール地点から送迎バスに乗る際、運転手さんに「高速バスに乗りたい」などと行き先を伝えると安心です。

三宮までの直通高速バスは18時45分発が最終のため電車を使って帰るつもりでしたので、舞子まで高速バスで行けるのか、それとも淡路インターまで出てから高速バスに乗るかを考えていましたが、意外と早めの時間に帰れることになったので、高速バス20時31分発の『高速舞子行き』に乗れました。

そのバスを逃すと次は22時11分まで待たないといけませんでした。

もしそうなったとしたら淡路インターまでシャトルバスで連れていってもらって21時代の高速バスに乗って帰っていたと思います。

自家用車の方が帰りの心配がなくていいですね( ^∀^)

ゆっくりと鬼滅の世界に浸りたい場合は

わたしたちは前の方に並んでいたので、スタートも一番でした。

すると一番前のひとたちは後ろに気をつかっていたのか、ちょっと速いペースで歩かれたので、少し小走りでついていく場面もありました。

足元も暗くて見えにくいので、下りの段差が怖く感じることも多かったです。

コース途中ではプロジェクションマッピングの映像で楽しませてもらえたり、ミッションをこなしたり、スタッフの方から鬼よけのマル秘アイテムを貰えたりと要所ごとに休憩ができるので、ずっと歩きっぱなしではありませんでしたが、鎹鴉の指示で次の地点へ向けて出発をすると、また「フウフウ」言いながら頑張ってついて行きました。

でも!よく考えたら、そんなに急ぐ必要ないんです。

休憩用にベンチもありますし、各自のペースでゆっくりと歩いてもいいのだと思います。

 

休憩用にベンチがあります。

体験時間は90分前後と説明がありますので、焦らずにゆっくり歩いてもいいんだと思います。

そう考えると、前方のグループで急いで歩くよりも後ろから自分たちのペースで参加した方が写真も沢山撮ることができて堪能できるのではないかと感じました。

【ポイント】 

動画を撮影することやフラッシュ撮影は禁じられていますが、フラッシュなしだと写真撮影可能です。

今回わたしがつくづく学んだことがあります。

それは『光』を『歩きながら』撮るとブレブレになる!ということです。

先頭グループだったので歩くスピードが速く、置いていかれないように歩きながら写真を撮っていました。

そして自宅に帰り撮った写真を確認したらどれもピントがあっておらず、光が滲んで何を撮ったかわからない写真ばかりでショックでした。

帰りの時間を気にしない場合は、ゴールまで時間をかけてゆっくり参加されることをオススメします。

次の日は腰も足のスネも「イタタタタ」となってしまって通院中の接骨院の先生にほぐしてもらいました。

体力はいりましたが日常では経験できない真っ暗な森の中を歩けるのは楽しかったです。

日没後の森の中なのでかなり幻想的でした。

プロジェクションマッピングで映し出される「那田蜘蛛山」の世界観がとても綺麗で、累たちが潜んでいるのではないかという不気味さがありました。

あちらこちらのスピーカーから声優さんたちの声が聞こえるので、声優さんファンにとっては最高なひと時です。

皆さんめっちゃいい声でした〜。

鬼滅の刃」コラボフード

『一品ご注文ごとにオリジナルコースター(全8種)をランダムで一つプレゼント!』ということで、ゲットしたコースターは義勇さんと禰󠄀豆子ちゃんでした!

注文したのは炭を使って色付けしてある真っ黒な『炭治郎の炭シチュー』(税込1,980円)と真っ赤な『煉獄杏寿郎のミートソース』(税込1,870円)です。

コラボあるあるの「値段はかなりお高め!?」かと思っていたのですが、量がとても多かったのでしっかりとお腹が膨れます。

本当に真っ黒なシチュー。

我が家の義勇さんたちの中で、今回代表で連れてきた義勇さんと一緒に写真撮影。

炭治郎は今日はお留守番です。

煉獄さんのミートソースにじゃがりこが!?

いいお天気だったので外で食べました。

向かいにある広場の広いこと!

ニジゲンノモリ全体が大自然の中にあるので広い広い!

大人もしっかり楽しめる世界観

すごく楽しかった『鬼滅の刃』コラボイベント!

ニジゲンノモリの園内はとても広いのでトラムカーに乗って移動した方がいいです。

鬼滅のお昼のイベントでもかなり歩いたので、夜のイベントのために体力を温存しておきたかったので一日乗り放題のチケット(500円)を購入して4回乗りました。

前の席に乗ってトラムカーの運転手さんに園内の説明をしてもらいながら、質問にも親切に答えてくださるので、ガイドさんのようで楽しい周遊でした。

一番後部座席は後ろ向きに座れるので、上り坂や下り坂ではまるで何かのアトラクションに乗っているみたいで面白かったです。

一番後ろの席で後ろ向きに乗ると楽しい

トラムカーの運転手さん曰く「県立公園の一部をニジゲンノモリが買い取っているが、森の管理は県がしてくれる。これだけの広大な土地を一般企業が管理するのは無理だ」と教えてくださったり、「今の時間だと鬼滅のナイトウォークにはまだ時間が早いから、イベント入り口に近い淡路ハイウェイオアシスで時間潰したらいいよ」と教えてくださったりととても親切にしていただきました。

運転手さんにオススメしていただいた通りに鬼滅の夜のイベント用に設けられた受付を通り過ぎて、淡路ハイウェイオアシスで下ろして貰いました。

薄暗くなってきた頃トラムカーの後部座席から見た海が綺麗でした。

 

淡路ハイウェイオアシスから見る景色は最高!

淡路ハイウェイオアシスには時間潰しに寄ってみたのに大収穫だったんです!

鬼滅イベントの受付所まで歩いても5分ほど。

トラムカーも迎えに来てくれるので、上り坂でも楽ちんです。

明石海峡大橋や垂水方面から神戸方面が一望できてとても綺麗でした。

ただ夕方になると寒い!

その日はとてもいい天気だったので日中は25度を超えて暑くて暑くて汗をかきましたが、18時ごろから気温がグッと下がってかなり寒い!

長袖の上着を着てさらにストールを巻いてもまだ寒かったので、山や海の朝晩の気温の差は舐めてはいけないと思いました。

でも夜のイベント『ナイトウォーク』で山中を歩き回っている間はまた暑くなりましたが。

淡路ハイウェイオアシスの建物の中は淡路島や四国のお土産売り場があり、食事もできる施設になっていました。

ニジゲンノモリも淡路ハイウェイオアシスも平日だったので空いていました。

写真を撮る時に、他のひとが入り込まないように気をつけたので、全くひとがいなかったわけではありません。

確かに空いてはいましたが夜のイベントの受付後、入口の列に並んでいるとどこから現れるのか、後ろを見るとかなりな人数が並んでいました。

園内が広過ぎてひとがいないような感覚になります。

写真は『ナイトウォーク』受付横にある鬼滅ショップです。

お昼のイベントのスタンプラリー中もよく前を通りますので、何度も中に入れました。

園の入り口にあるお土産屋さん「モリノショップ」や他のショップにも鬼滅グッズは置いてありますが、ここのショップが一番鬼滅グッズの種類が豊富でした。

今回我が家にお迎えした義勇さん。

全長9.5cmほどの指人形になっています。

ショップの袋も鬼滅ロゴ入りなので、コラボ感が出ていていいですね!

夜になるとイベント入り口付近の足元に鬼滅のロゴが!

森の中もすごく素敵なプロジェクションマッピングで、演出がとても凝っていました。

あと虫は結構います!

蚊には刺されませんでしたが、顔の周りに群がってくる小さな虫がすごく多かったので、これからの季節は虫除けスプレーがあった方がいいかも知れません。

今回はネタバレなしの内容に気をつけましたが、昼・夜どちらのイベントも魅力たっぷりで楽しかったです。

鬼滅の刃・那田蜘蛛山編」はコミックス4巻の終わりから6巻の途中まで、アニメは第一期の第15話~第23話です。


鬼滅の刃 4 (ジャンプコミックス) [ 吾峠 呼世晴 ]

 

鬼滅の刃イベントコラボ第一弾、いかがだったでしょうか。

記録としてブログに残しておきたかったほど、楽しかった思い出です。

これから始まる鬼滅の刃イベントコラボ第二弾!

ぜひ淡路島の『ニジゲンノモリ』で鬼滅の世界にどっぷり浸かってみてください!!